「まちなか保健室」

●「保健室」って?

「保健室」
どんなイメージをお持ちでしょうか。

具合が悪くなったら、ちょっと横になりたいとき、
はもちろん、保健の先生に話を聴いてもらう、
ただ何となく、教室にいずらいから、他に居場所
がないから、ということもあるでしょう。

でも学校を出ると、社会のなかにそういう場所が
ない。
もちろん社会人になったって
そういう場所はそう簡単に見つからない。
特別具合が悪いわけではないけれど
気持ち的にゆったりくつろげたり、
なんとなくホッとできたり、
話を聴いてもらったりできる場。

「まちなか保健室」は、
女性にとってまちのなかのそんな場を目指しています。

ですので、どのように過ごして頂いても大丈夫です。
スタッフや仲間とおしゃべり、一人でまったり、
プログラムに参加、ご飯やお茶を飲む、なんでも、
です。
最初から最後までずっといなくちゃいけないわけ
でもありません。
オープンしている間であれば、いつ来ていつ帰っても
OK。
楽しければずっといても、ちょと違うなぁ、、と
思ったら帰る、どちらでもいい場所です。

●専門家との相談・雑談

あなたのお話を待っている専門家もいます。
「こんなこと相談しちゃだめだよな」
「私なんかが相談なんて、、」
「これって相談になるんだろうか」
「私の話なんかつまらないから、、」
なんていう心配はご無用です。
相談じゃなくて、むしろ雑談というイメージで
いらしてくださいね。

「まちなか保健室」の専門家は、回によって異なり
ますが、たとえば精神保健福祉士や社会福祉士、
保健師、電話相談員などです。
いずれも女性で、だから同性として人生の先輩
(笑)でもあります。
皆さんと同じ年齢だった昔、似たような不安を抱え
た経験を持っていたり、同じような問題にぶつかっ
たこともあるかもしれません。
そんな彼女たちが少しでも皆さんのお力になれれば、
と貴女をお待ちしています。

●あったかいご飯

いろいろなご事情で、なかなかあったかいご飯を食
べる機会がないという方もいらっしゃるのでは?と
いう想いから、「まちなか保健室」では料理上手な
スタッフによる手作りの夕食を用意しています。
メニューは回によって違いますが、毎度、その場で
作った手作りのあったかいご飯を提供しています。
(申し訳ないのですが量に限りがあり、なくなり
次第終了です。)
誰かに作ってもらったお料理の温かさをぜひ感じて
頂けたらと思っています。
そしてあなたにもぜひ一緒にご飯づくりを手伝って
頂けたら嬉しいです!

●「まちなか保健室」の概要

2022年10月に初回開催、その後、
月に1回のペースで仙台市内のカフェや公共施設等
をお借りし定期開催中。

学校や仕事帰りに気楽に立ち寄って頂けるよう、
参加費は無料
夕方16時頃から夜21時頃までオープン。
出入り自由。

身体もこころもあったかくなる、
スタッフ手作りの夕食も準備。

回によって異なるプログラムがあり参加自由。

過ごし方は、たとえば、
一人でまったり、読書・勉強、
スタッフや仲間と雑談、プログラム参加、ゲームなど。

相談希望であれば、
専門家(精神保健福祉士、保健師、社会福祉士等)
との個別面談可。

ご要望と必要があれば、回をまたいでの継続相談や、
ほかの援助団体・医療機関・行政窓口・福祉施設
や制度などの紹介・同行支援等も行っています。


*最新情報はインスタグラムやツイッターにて
 ご確認ください。


【開催実績】
 *「まちなか保健室」はすべて皆さんからのご寄付によって
  成り立っています。
  ぜひご支援のほどよろしくお願いします!

◎2022年 第1回~第3回開催 街のカフェや公共施設利用

◎2023年 第4回~第15回開催 街のカフェや公共施設利用

◎2024年 第16回~第27回開催 公共施設利用

◎2025年 第28回~第39回開催 街の貸会場や公共施設利用

◎2026年 第40回~第